和の法則は「A または B であればいい」ときに使います。このとき、「A は○通り」で「B は△通り」であれば、(A と B が同時に起きない場合に)「A または B」は ○+△ 通りです。積の法則は「A かつ B であればいい」ときに使います。このとき、「A は○通り」で「B は△通り」であれば、「A かつ B」は ○×△ 通りです。(2)奇数のさいころが奇数個(1個か3個)であればいいので、次のどれかであればいいことになります。「大=奇、中=奇、小=奇」「大=奇、中=偶、小=偶」「大=偶、中=奇、小=偶」「大=偶、中=偶、小=奇」どれも27通りなので、27+27+27+27=108通りとなります。
このとき、「A は○通り」で「B は△通り」であれば、(A と B が同時に起きない場合に)「A または B」は ○+△ 通りです。積の法則は「A かつ B であればいい」ときに使います。このとき、「A は○通り」で「B は△通り」であれば、「A かつ B」は ○×△ 通りです。(2)奇数のさいころが奇数個(1個か3個)であればいいので、次のどれかであればいいことになります。「大=奇、中=奇、小=奇」「大=奇、中=偶、小=偶」「大=偶、中=奇、小=偶」「大=偶、中=偶、小=奇」どれも27通りなので、27+27+27+27=108通りとなります。
積の法則は「A かつ B であればいい」ときに使います。このとき、「A は○通り」で「B は△通り」であれば、「A かつ B」は ○×△ 通りです。(2)奇数のさいころが奇数個(1個か3個)であればいいので、次のどれかであればいいことになります。「大=奇、中=奇、小=奇」「大=奇、中=偶、小=偶」「大=偶、中=奇、小=偶」「大=偶、中=偶、小=奇」どれも27通りなので、27+27+27+27=108通りとなります。
このとき、「A は○通り」で「B は△通り」であれば、「A かつ B」は ○×△ 通りです。(2)奇数のさいころが奇数個(1個か3個)であればいいので、次のどれかであればいいことになります。「大=奇、中=奇、小=奇」「大=奇、中=偶、小=偶」「大=偶、中=奇、小=偶」「大=偶、中=偶、小=奇」どれも27通りなので、27+27+27+27=108通りとなります。
(2)奇数のさいころが奇数個(1個か3個)であればいいので、次のどれかであればいいことになります。
「大=奇、中=奇、小=奇」「大=奇、中=偶、小=偶」「大=偶、中=奇、小=偶」「大=偶、中=偶、小=奇」
どれも27通りなので、27+27+27+27=108通りとなります。