ほぼ毎週日曜日にクイズを出題しています。
解答はグランジbot(@grunge_bot)のアカウントにリプを飛ばすかDMでお願いします。
解答期限は約1週間で、解答を締め切ったらすぐに正解と正解者を発表いたします。
クイズの過去ログはこのページに記録していきます。
それでは、どうぞよろしくお願いします。
グランジの作品を数行のコメントつきで紹介している「グランジアルバム 163」も参考にどうぞ。
Green Riverの最初期のメンバーはマーク・アーム、ストーン・ゴッサード、スティーブ・ターナー、ジェフ・アメン、アレックス・ヴィンセントの5人ですが、このうち結成のきっかけとなった83年シアトルでののBlack Flagのライヴに来ていなかったのは誰でしょう
レコード契約を取るためにシアトルに来たと揶揄されがちなCandleboxですが、最後のメンバーがシアトルに引っ越してきたのはどの時期でしょう。
1. Nirvanaの"Bleach"より前
2. "Bleach"より後で"Nevermind"以前
3. "Nevermind"以降
(解答)
答えは1.の「Bleachより前」でした。ギターとベースの人は生まれたときから、ドラムの人は1歳のときからシアトル在住で、Vo.のケヴィン・マーティンも1985年に14歳で引っ越してきたなど、4人ともグランジムーブメントとは全く関係なくシアトルに住んでいました。
この2匹の猫の写真はあるグランジ/オルタナ系バンドのジャケットのパロディとなっています。元になったアルバムの作品名とそれをリリースしたバンドの名前をお答えください。

(解答)
答えはThe Afghan Whigsの"Gentlemen"でした。あまりにもハマっているためか、今ではバンド自身にとってもお気に入りの写真となっています。
The Afghan Whigs - Gentlemen (1993)
(正解者)
@fultoncさん、@pyokotan100さん
ヘロインのオーバードースで死んだ少女のことを書いたEverclearの"Heroin Girl"は、Vo.のアート・アレクサキスの元恋人以外にもう一人モデルになった彼の親族の人物がいます。それは誰でしょう。
Everclear - Heroin Girl (1995)
(解答)
答えは彼の兄でした。警察官の言葉として書かれている"Just another overdose"は、兄の遺体発見のときに彼が実際に聞いた言葉がもとにされています。
女性グランジバンドとして知られるL7のバンド名は、英語圏におけるスラングを元にしてつけられました。"L7"はいったいどのような意味を持ったスラングなのでしょう。
(解答)
答えは「つまらない奴、堅苦しい奴、古臭い奴」といった意味で、スラングとしての"square"と同義です。左手でL、右手で7を作ってくっつけると四角形になることから、L7=squareとなりそうした意味で使われるようになりました。
Mother Love Boneの活動終了後に、ストーン・ゴッサードを中心に"The Gossman Project"というデモテープが作られ、その大半が"Ten"や同時期の曲になりましたが、1つだけ"Vs."に収録された曲が入っていました。その曲の"Vs."内でのタイトルは何でしょう。
(解答)
答えは"Animal"でした。ちなみにその"The Gossman Project"というデモテープに収録されたときの仮タイトルは"Weird 'A'"というものでした。
The Gossman Project - Weird 'A' (recorded 1990)
2014年にNirvanaやKISSなどがRock & Roll Hall of Fameに選ばれました。一見方向性が全く違う両バンドですが、NirvanaはKISSの楽曲をカバーしたことがあります。その曲のタイトルは何でしょう。
(解答)
答えは"Do You Love Me?"でした。1990年にリリースされたKISSのカバーコンピレーションアルバム"Hard to Believe: A Kiss Covers Compilation"に収録されています。このアルバムにはMelvinsやSkin Yardも参加しています。
Nirvana - Do You Love Me? (KISS cover) (1990)
(正解者)
@fuck_y_u_bitchさん
Holeのアルバム"Live Through This"の最終曲は"Rock Star"とされていますが、実際にはリリース直前に違う曲と入れ替えられています。アルバムに収録されている最終曲の本当のタイトルは何でしょう。
(解答)
答えは"Olympia"でした。アルバムのアートワークの印刷が終わった後で曲が入れ替えられたため、印刷されている曲名の実際の収録曲にこのようなズレが起きてしまいました。もともとの"Rock Star"は次のような曲です。
Hole - Rock Star (1994)
レイン・ステイリーが猫好きだったことはよく知られていますが、ジェリー・カントレルもまた大変な猫好きでした。ジェリーがSadie以外に飼っていた猫の名前を1匹だけでいいのでお答えください。
(解答)
答えはSid, Harold, Osirisでした。その3匹の猫(とSadie)の写真はこちらのページから見ることができます。
(正解者)
@yukoskymさん、@espiral_318さん
Alice in Chainsのレイン・ステイリーが飼っていた猫の名前は何でしょう。
(解答)
答えはSadieでした。レインの死後はジェリーが引き取り、レインの家族ともときどき会いながら2010年に18歳で永眠しました。Sadieの写真はこちらのページから見ることができます。

(正解者)
@yukoskymさん
Pearl Jamの2ndアルバム"Vs."はリリース直前まで別のタイトルがつけられていました。どのようなタイトルだったでしょう。
(解答)
答えは"Five Against One"でした。このフレーズは"Animal"の歌詞の中にも登場しています。リリース直前での変更だったため、初期のカセット版にはこのタイトルが表記されたものも出回りました。
(正解者)
@yukoskymさん
"Bleach"期のNirvanaに一時期在籍していたジェイソン・エヴァーマンはその後Soundgardenに加入したもののすぐに辞め、また別のバンドで92〜94年にかけてギタリストとして活動しました。そのバンドの名前とは何でしょう。
(解答)
答えはMind Funkでした。もともとはファンクとメタルを融合させた音楽性のバンドでしたが、彼が加入した時期あたりからグランジ/ストーナー色が強まっていきました。
Mind Funk - Goddess (1993)
Stone Temple Pilotsには曲名が同じなのに中身が全く違う曲が2つあります。その2つの曲のタイトルはそれぞれ何でしょう。(ヒント:どちらも片方はデビュー前のデモテープに収録されていた曲です)
(解答)
答えは"Piece of Pie"(1stアルバムの"Core"に収録)と"Fast As I Can"(6thアルバムの"Stone Temple Pilots"に収録)でした。どちらも1990年に作られたデモテープに同名のファンク色の強い全く違う曲が収録されています。
Stone Temple Pilots (Mighty Joe Young era) - Piece of Pie (demo 1990)
Stone Temple Pilots (Mighty Joe Young era) - Fast As I Can (demo 1990)
シアトルのグランジ/ポストグランジバンドCandleboxの最大のヒット曲である"Far Behind"はシアトルのあるミュージシャンに捧げるために書かれました。そのミュージシャンとは誰でしょう。
(解答)
答えはMother Love Boneのアンドリュー・ウッドでした。Candleboxのヴォーカルのケヴィン・マーティンはアンドリューがMLBより前にやっていたMalfunkshun時代からの大ファンで、声や歌い方がアンドリューに似ていると言われることもあります。
この"Far Behind"が収録された1stアルバム"Candlebox"はアメリカ国内だけで400万枚以上のセールスを記録し、シアトルのシーンを代表するバンドの一つとして数えられるようになりました。
Candlebox - Far Behind (1993)
(正解者)
@yukoskymさん
Pearl Jamのジェフ・アメンが「グランジの発明者」と呼んだ、ドロップDチューニングを広めたバンドの1つであり、多くのグランジ系バンドに影響を与えたプログレメタル/オルタナメタルバンドの名前は何でしょう。
(解答)
答えはKing's Xでした。SoundgardenやMelvinsと並ぶドロップDチューニングを多用したバンドの先駆者でもあり、Pearl JamやAlice in Chainsなどの多くのバンドに影響を与えました。
King's X - Out of the Silent Planet (1989)
(正解者)
@yukoskymさん、DM経由(1名)
Black Flagが提示した遅いハードコアサウンドをシアトルで真っ先に取り入れた、グランジの先駆けとも言える10 Minute Warningというバンドには、後にグランジとは違うジャンルで有名になる人物がいました。それは誰でしょう。
(解答)
答えはダフ・マッケイガンでした。ダフはその後ロサンゼルスへと渡り、最終的にGuns N' Rosesのベーシストとなったことはよく知られている通りです。彼らの1983〜84年頃のデモは現在はYoutubeで聴くことができます。
10 Minute Warning - Stooge (recorded 1984)
USインディーロックバンドBuilt to Spillを率いるダグ・マーシュがかつてやっていたインディー系グランジバンドの名前は何でしょう。
(解答)
答えはTreepeopleでした。もともとはアイダホ州で結成されましたが、主にシアトルを基盤に活動していました。バンドはダグの在籍時に3枚、ダグの脱退後に1枚のアルバムを残して1994年頃に解散しました。
Treepeople - Something Vicious for Tomorrow (1992)
(正解者)
@sho_dieさん
そのL7の"Fuel My Fire"ですが、この曲はもともとある別のバンドの曲をもとにして作られています。それはどのバンドの何という曲でしょう。
(解答)
答えはオーストラリアのパンク/グランジバンドCosmic Psychosの"Lost Cause"でした。グランジ勢に与えた影響も大きく、カート・コバーンもこのバンドをフェイバリットに挙げていました。
Cosmic Psychos - Lost Cause (1989)
(正解者)
@yukoskymさん